当社に、このコロナ渦、任意売却も少しづつ増え特に会社経営者(法人経営)の倒産も目立ってきています。

倒産する前に

法人名義の不動産屋個人資産を売却し次なる生活の糧となるようご相談者には精いっぱいアドバイスを行ってきました。

当社では任意売却をご希望されるお客様の約4割が会社経営者

自宅の任意売却は行うが法人名義の不動産はそこの不動産会社も目を出さない。というのが現実です・

しかし、当社は違います。

お客様の状況をきちんと分析し本当に自宅を手放さないといけないのか?

を判断し状況に合ったアドバイスを行います。

法人所有の不動産が有る場合でも決算内容や借入先の内容で条件変更や利払いを最大限に利用し

生き残りをかけ真剣勝負にてアドバイスさせて頂きます。

コロナ渦でも業績が伸びている会社や

ここで踏ん張っている会社も多く

踏ん張っている会社の中には、私みたいなコンサルティング会社が会社の生き残りをかけ当社にご依頼されている会社も多くあります。

倒産は目立って!!踏ん張って生き残りをかけ真剣に営業をされている会社は何も目立たな。というのが現実です。

しかしながら、目立たない会社は必ず実直に状況に向き合い「早目の決断」をされ功をこうしている会社も多くあります。

経営者は皆、儲かるとき、儲からないとき・色々ありますが倒産をする場合

極度のキャッシュフロー不足に陥っている事が理由です。

借金が有っても現金や借入金が手元にある場合、会社は絶対につぶれません。

最大限にリバレッジを効かせ上昇気流に再度、乗るお手伝いをさせて頂きます。

目の前は、借入金の返済ばかりに気が行っている状態では中々、上昇気流には乗れません

時期やタイミング・資金的な余裕を持てる状況を作成して行くにはどうしたら良いのか?

ご自身の考えだけでは、到底、廻りません

お気軽にご相談ください。

年商5〜10億円前後からの再生を得意としています。

不動産売却を行いキャッシュフローの健全化を図ります。

オーバーローンの場合でも支払い自体が軽減され又、残債務は圧縮し

支払い自体をコンパクト化する事により支払いも楽になり手元資金を最大限に有効利用できる場合もございます。

このままに状態では銀行支払いや利払いも難しくなる前にご相談ください。

融資を利用することなく手元資金を多くする事により法人運営を楽にし、経営への大切な一手を打ちます。

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任意売却と生活再建を第一に考える(法人不動産専門売却専門・事業再生を考える不動産会社)

株式会社愛英不動産  (企業倒産の不動産売却なら愛英不動産)

名古屋市名東区極楽3-96-1 ヒルズ愛英1-103

TEL052-753-7588

担当、浅井英之まで