不動産担保ローンや自営業者の方でご返済が厳しい方へ

不動産担保ローンなどでご返済に困窮されているお客様へ

良く良く当社へリースバックのお話をお聞きしましが・・・。

実際の内容ですが・・・。

不動産評価以上での借入がなされている・・・なんて事はありませんか?

その場合は殆んどの金融機関は融資しません。

又、個人情報を取得した場合、その借入が載っている為に新規での借入は出来ません。

なのでリースバックで何とか?ならないか?とのご質問を良くいただきます。が答は極めて難しい。です。

他社さまに行かれ「大乗日ですよ!!}なんていわれ安心していると実際は出来ない。事ばかり。

先方は金融機関の判断ですから・・・・。なんていわれ・・・・。

当社から見れば最初からできない内容を出来る。といいているだけです。

未熟な経験の無い担当者が根拠もない内容を上司に入れて同じことを繰り返し話すだけ。何も解決になりません。

そんなケースを何十件も見てきました。

特に自営評者の方は金融機関の審査は一般サラリーマンの数十倍というより融資土台に載りません。というのが正直な部分です。

ですので住宅ローン遅延後はリースバックでは無く違う側面から考えなければなりません。

逆を言えば事業者での借入は一般サラリーマンにはできません。

しかし、自営業者でも住宅ローンはどなたもある筈です。

ですので自営業者の場合、収入と支出を考えれば簡単に分かります。

住宅ローンは正常若しくはなければ・・。

で自営業者の場合、会社決算が赤でなければ新規での融資に結びつく。という面が有ります。

結論はご自宅の住宅ローンが無くなり住宅ローンは月々の賃貸使用料を下回っていればその差額が余剰となり収入が減っても

法人部分の収支が正常化できていれば利用と思いませんか?

その理由は、冒頭にも説明しましたが担保余剰が有ればリースバック費用も低くなりますし

再度、ご所有者さまへの売渡時にも購入価格を低く出来る。という部分です。

一時的に売上や収入が減ってもこの部分をきちんとしていれば何ら問題はありません。

又、リースバック契約後の売却や当初からの売却も視野に入れればその余剰金が法人や再出発への準備金となり

再出発が切りやすい。といメリットが有ります。

当社ではリースバックでは無く3年後の買戻しや期間中の賃貸も承ります。

自営業者の返済相談は実績多数の愛英不動産まで!

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 担当、浅井英之